雑柑(ざっかん)

雑柑(ざっかん)とは、温州みかん以外の柑橘の総称です。

それぞれ味・食感共に個性的!お気に入りを見つけて下さい。

 

            ポンカン

PONKAN

 

インドが原産の柑橘で、日本には明治時代に伝わったとされています。香りが良く、甘みも濃く、果肉には弾力があります。袋(じょうのう膜)も薄いので、そのまま食べられます。出荷時期は1〜2月頃。

 

 

            伊予柑

iyokan

 

ジューシーで甘く、香りの良い柑橘。皮は厚いけれど、手でむけます。明治時代に山口県で発見され、名産地となった伊予国(愛媛県)にちなんで名付けられたとのことです。出荷時期は2〜3月。

 

 

 

       ネーブルオレンジ

nevle

 

早生のスイートオレンジです。19世紀にブラジルでオレンジの枝変わりとして発生したとされています。名前は果頂部にへそ(navel)に似た窪みがあることから名付けられました。甘みと酸味のバランスが良く、ギユッとつまった果肉は食べ応えたっぷり!出荷時期は3月頃。  

 

 

       不知火(しらぬい)

DEKOPON

「デコポン」の名で知られる柑橘。(※「デコポン」は「熊本果実連」の登録商標)見た目はずんぐりしていて、頭の部分が出っ張っているのが特徴的です。果肉はとても甘くて、モチモチ・プリプリした食感が大人気!言わば、みかん界のマリリン・モンローです。果皮が柔らかくデリケートなので、丁寧に手間暇かけて育てています。3月〜4月頃出荷予定です。

 

          

清見(きよみ)オレンジ

kiyomi

 

温州みかんの「宮川早生」と「トロビタオレンジ」を掛け合わせて生まれました。果肉は柔らかくて果汁も多く、みかんの甘みとオレンジの香りが楽しめる清見。果皮はやや厚めですが、袋(じょうのう膜)は薄く、果肉は袋ごと食べられます。横半分に切ってギュッと絞ると、贅沢な生搾りジュースにも♪出荷時期は3〜4月頃。

 

 

          八朔(ハッサク)

HATTUSAKUレモンイエローの果皮に、やや固めで、ギュッとしまった果肉が特徴的。爽やかな香りで、ほんのり苦味もあり、少し大人の味の印象。一つが大きいので、食べごたえたっぷり!!袋(じょうのう袋)を剥くのは少々面倒ですが、美しく透き通ったプリプリの実が出てくると嬉しくなります。江戸時代に広島で発見されたブンタンの雑種とされています。出荷時期は2〜4月頃。♪ここで美味しい活用法をご紹介。分厚い皮はよく洗って白いところを取り除き、砂糖で煮詰めると八朔ピールの出来上がり♪そのまま食べても、お菓子作りの材料にも◎です。

 

     三宝柑(さんぼうかん)

sanboukan

江戸時代、和歌山で発見され、珍しさ故に当時藩主だった徳川治宝公に献上されたという、歴史ある柑橘。果実は不知火に似て頭頂部が膨らんでいます。果皮は柔らかく剥きやすいが、かなり分厚い為、果肉は少なく、種も多い…と食べにくくはありますが、香り・味共にとても爽やかな、初夏の訪れを感じる柑橘です。出荷時期は4〜5月頃。※和歌山県海南市の直売所のみの販売となります。

 

 

   セミノール

SEMINORU

 

赤褐色の果皮を持つ柑橘です。種が多めですが、果汁も豊富で甘みと酸味のバランスも良好。「ダンカングレープフルーツ」と「ダンシータンジェリン」を掛け合わせて生まれた品種です。出荷時期は4〜5月頃。

 

 

       甘夏(あまなつ)

AMANATU

 

一般的な夏みかんに比べて酸味が少なく甘いのが特徴です。ジューシーで香りも爽やか、ゼリーやマーマレードにしてもとびきり美味しいです。出荷時期は4〜5月頃。※和歌山県海南市の直売所のみの販売となります。